EV車が普及すると蓄電池は不要になる! パート2
EV車が普及すると蓄電池は不要になる! パート2
ポイント⑥ EV車は高性能低価格で買い替え下取りもあり安心!
ポイント③住まいの電気代がZEH住宅より節約0円以下♪
ポイント④余った電気でEV車の充電を満タン♪
ポイント⑤V2Hシステムなら太陽光発電を5900W使用!
上記のポイントについて
トヨタホーム岐阜の日比野社長が、Youtubeトヨタホーム岐阜公式チャンネルで、詳しくご説明します!
⇓コチラから是非ご視聴下さいませ⇓
ポイント⑥ EV車は高性能低価格で買い替え下取りもあり安心!
今年はEV化元年と呼ばれるくらい、各自動車会社からEV車の販売が一斉に始まりました。
EV車の普及で大容量の蓄電ができる車が、住まいにやってきます。
一般の蓄電池は7Kwで200万円、10Kwで250万円かかります。そのお宅にもEV車がやってきます。
仮にEV車、リーフ40kw/h、が400万円で、EV車400万円+蓄電池250万円で650万円となり、プラス、最低でも充電コンセントが必要になります。
住宅用蓄電池10kwは停電時、持って1日分です。
そこで注目したいのは、V2H機能付きのEV車の蓄電量です。
目安は、蓄電量10kw/hで停電1日分の電気とすると、リーフ40kw/hは停電4日分の電力があると読み変えられます。
蓄電池として比較すると、住宅用蓄電池10kwは250万円、リーフ40kwは購入費400万円だか、車載蓄電量は40kwhなので蓄電池の値打ちは1.000万円となります。
さらにV2Hスタンド設置費用、個人135万円、補助金使用で65万円で設置でき、EV購入費400万円+V2Hスタンド65万円、合計465万円で停電4日間給電できます。
10kwの蓄電池250万円と車400万円、合計650万円で停電給電1日と、その差は明らかです。
さらに、EV車は高性能低価格で買い替え下取りもあり安心です。
ポイント③住まいの電気代がZEH住宅よりももっと節約0円以下♪
住まいの電気代がZEH住宅より節約0円以下!
電気代の高い時にEV車にためた電気を取り出して使用できます。
太陽光発電なら0円、
深夜電気充電なら16円/kwh、
ちなみに日中の電気を買うと38.7円/kwh
ポイント④余った電気でEV車の充電を満タン♪
トヨタホームのZEH住宅全館空調スマートエアーズ付なら、日中快適温度に保っても、余った電気でEV車の充電を満タンにすることができます!
ポイント⑤V2Hシステムなら太陽光発電を5900W使用!
災害時の電源確保、太陽光発電のみなら特定回路1500wだけですが、V2Hシステムなら太陽光発電を5900W使用できますので、在宅避難ばかりでなく、地域の電源供給基地となり、スマートホンの充電切れでの情報難民を防止することができます。
V2Hスタンド設置の仲間が増えると、電源供給での地域の助け合いが可能になります!
法人・自治体の方もV2H設置お願いします♪
蓄電池を考えておみえの方に、このことをお伝えして下さい。
詳しくはトヨタホーム岐阜ホームページイベント欄「EV車が普及すると蓄電池は不要になる!」でV2Hスタンドと蓄電池の差を確認して下さい!
これからもトヨタホーム岐阜(株)はYouTubeによるセミナー、見学会や、LIVE見学会を行っていきますので、
是非ご参加くださいますよう、よろしくお願いいたします!
展示場のご見学や資料請求など、住まいに関するご相談もお待ちしております♪