LCCMとV2Hで地球の未来と子供の将来を守ろう【日比野社長によるはじめての家づくり】社長のこだわり
【日比野社長によるはじめての家づくり】社長のこだわり
ーLCCMとV2Hで地球の未来と子供の将来を守ろうー
トヨタホーム岐阜の社長の日比野です。
当社はトヨタホームの販売施工を主に行う住宅会社ですので当社ができる事は、
地球温暖化防止の訴求と災害時ブラックアウト対策を行った地域の避難所になりうる仲間を広げていくことと考えております。
トヨタホーム岐阜の日比野社長が、Youtubeトヨタホーム岐阜公式チャンネルで、
社長のこだわりをご説明します!
⇓⇓コチラから是非ご視聴下さいませ⇓⇓
地球温暖化防止は2015年国連サミットで採択された
SDGs(エスディージーズ)2030年までに世界が達成すべき国際目標を表したもので、
S (サスティナブル)
持続可能なD( デベロップメント)
開発G(ゴールズ)
目標は日本語では、持続可能な開発目標と訳されています。
その中で
7 [エネルギーをみんなにそしてクリーンに]
11[住み続けられるまちづくりを]
13[気候変動に具体的な対策を]
の項目について、ZEH住宅・LCCM住宅、及びV2HでのCO2削減が求められております。
地球温暖化防止が建築に携わる全てのもの責任であり使命と考えております。
ZEHとはゼロエネルギーハウスの略称で電気代などの光熱費がかからない住宅のことです。
LCCMはライフサイクルカーボンマイナスの略称で住宅に関する建築の材料の製作に関わるCO2、
住み続ける事で発生するCO2、さらに住まいの解体処分までを含めた全ての排出するCO2がトータルでマイナスとなる建物のことで、政府が2050年までに住宅に求める最終目標です。
V2Hスタンドは自然エネルギー(太陽光発電等)で作られた電気を車に充電して使用する事で、ガソリンの使用を減らすことでのCO2削減だけでなく、災害時、在宅避難の時に車から電気を送り、家一軒丸ごと普段と変わらない生活が可能です。
プリウスPHVの場合はガソリン満タンで4日間放電可能でガソリンを給油すれば発電し続けます。
他社の電気自動車や蓄電池からの給電も可能です。
今後は、住宅だけでなく会社や自治体での採用が増えてくると思われます。
法人・自治体の方はCEV補助金を考慮して地域の避難所化を進められてはいかがでしょうか?
世界中の建物が全てLCCM住宅になれば地球の温暖化防止に大きく貢献することができます。
当社は全力でこの問題に取り組んでまいりますので、ご興味が有る方は声をあげて下さい。
また自分の住まいで地球温暖化を防止し、地球の未来と子供の将来のために何かしたいと思われる方、当社に共感して頂ける方は一緒に頑張りましょう。
お客様の費用負担が最小限になる様に配慮させていただきます。
LCCM住宅は国土交通省に申請・受理された販売会社で125万円の補助がいただだけます。
ご興味のある方は当社スタッフにLCCM住宅の説明をご依頼下さいね。
その他、住まいづくりについても、お気軽にご相談ください!